交通事故防止活動

国内での、交通事故は近年減少傾向にありますが、少子高齢化が進む中で、より安全な運転が求められています。

本財団では、ドライブレコーダーの設置により運転手の皆様に安全運転を意識して頂き、交通事故の防止を支援しています。現在、群馬県内の幼稚園や老人施設等で送迎用に使用している車両に対して、ドライブレコーダーの導入を支援して、交通事故防止対策に取り組んで頂いています。

ドライブレコーダー導入により、運転者の安全運転意識向上とエコドライブへの効果を高め、事故の防止だけでなく、大きな事故につながる可能性があるヒヤリハットの事象を学び、より交通事故のない安全な地域社会に向けた取組を支援致します。

ドライブレコーダーとは・・・

自動車に搭載する記録装置で、車載型画像記録装置ともいう。自動車に事故や急ブレーキなどの大きな衝撃が加わると、その前後の一定時間の映像や画像、日時、位置、音声、速度などの情報を記録する。いわば航空機に搭載されているフライトレコーダーの自動車版といえるが、ドライブレコーダーという名称は和製英語である。英語ではイベントデータレコーダーevent data recorder(EDR)という。一般的には車室内のルームミラー付近にカメラを固定して、運転手の視線と同様な前方の映像を常に撮影し、大きな衝撃を感知すると、その前の一定時間(十数秒から1分程度)の映像だけを保存する。記録方法や記録時間は機種や機器の設定によって異なるが、記録時間が数時間に及びものもある。

『日本大百科全集より』

ドライブレコーダーを取り付けることによって期待できる効果

運転者の安全運転意識向上

  • (1)ドライブレコーダーを取り付けていることを意識することにより安全運転を行います。
  • (2)映像に記録された実際の「ヒヤリハット」の事例を分析し、安全運転につなげます。

「ヒヤリハット」を分析

  • 駐車場や脇道の多い道路では、車両や人の飛び出しがあり危険です。
  • 早めに減速し、安全に離合出来る場所で対向車の通過を待ってから発進するようにします。
  • 雨の夕方は視界が悪く、路面も滑り易いので、急ブレーキによるスリップ事故につながる事があります。

エコドライブへの効果

安全運転を実施することにより、不要なアクセルワークが無くなりエコドライブへつながります。

もしもの時にも

事故発生時にも映像情報を確認することにより不要なトラブルの防止につながります。

実施報告

児童養護施設等を巣立つ子どもたちへの支援申込